でん太くん

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播磨歯科医師会からのお知らせ

2018.02.22
2018年 3月の健診日のお知らせ NEW!!
3/2(金) (高砂市・播磨町)1歳6ヶ月児健診
3/8(木) (高砂市)在宅寝たきり高齢者歯科診療
3/9(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
3/9(金) (高砂市・播磨町)3歳児健診
3/13(火) (加古川市)3歳児健診
3/16(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
3/20(火) (加古川市)3歳児健診
3/22(木) (高砂市)在宅寝たきり高齢者歯科診療
3/23(金) (稲美町)1歳6ヶ月児健診
3/23(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
3/27(火) (加古川市)3歳児健診
2018.02.14
”人は口から老いる”という新しい概念「オーラルフレイル」のページを追加しました。NEW!!
2018.01.25
2018年 2月の健診日のお知らせ
2/2(金) (高砂市・播磨町)1歳6ヶ月児健診
2/6(火) (加古川市)3歳児健診
2/8(木) (高砂市)在宅寝たきり高齢者歯科診療
2/9(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
2/9(金) (高砂市・播磨町)3歳児健診
2/15(木) (高砂市)在宅寝たきり高齢者歯科診療
2/16(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
2/20(火) (加古川市)3歳児健診
2/23(金) (加古川市)1歳6ヶ月児健診
2/23(金) (稲美町)3歳児健診
2/27(火) (加古川市)3歳児健診
2017.12.27
「第3回ウェルネージかこがわ健康フェア」のお知らせ
日時:2月11日(日)、10:00~16:00(受付9:00)
場所:ウェルネージかこがわ(加古川総合保健センター)
イベント詳細や申し込みにつきましては、
加古川総合保健センター」のページでご覧ください。
2017.10.24
11月2日より「BANBANラジオ」放送のお知らせ  
詳細はPDFにてご確認下さい
2017.10.02
平成29年度「図画・ポスターコンクール」金賞受賞作品 掲載しました! 
>>「図画・ポスターコンクール」金賞受賞作品

お知らせバックナンバー

統計的な話題

2018.02.22 | 歯と認知症の発症リスクについて

愛知県知多半島の65歳以上の住民を3~4年間追跡した研究において、 歯が多く残っている人や、歯が少なくても義歯等を入れている人では、 歯が少ない人また義歯を入れていない人と比較して、年齢、治療中の病気や生活習慣などの影響を取り除いても、 その後に認知症発症や転倒する危険性が低いということがわかってきています。


図4は、歯の状態や入れ歯の使用状態と認知症になっている人の割合を示しています。 これによると歯を失い、入れ歯を使用していない場合、 歯が20歯以上残っている人や歯がほとんどなくても入れ歯によりかみ合わせが回復している人と比較して、 認知症の発症リスクが最大1.9倍になるということを示しています。



テーマパーク8020より引用)


また、図5では、歯が19歯以下で入れ歯を使用していない人は、20歯以上保有している人と比較し、転倒するリスクが2.5倍になることが示されています。



テーマパーク8020より引用)


https://www.jda.or.jp/park/relation/teethlife.html

元気な高齢者でいるためには、、

保有する歯が19歯以下の人は、20歯以上の人と比較して1.2倍要介護認定を受けやすいという結果が出ています。 つまり要介護状態になる危険性も歯が多い人ほど少ないこともわかってきています。


兵庫県香美町の報告では、80歳全員の調査(平成23年)をしており、 8020を達成している80歳の方が平成4年からの20年間で約3倍になっていたそうです。


このような80歳の方々において、自家用車に乗っている割合や携帯電話を保有している割合は 8020達成者の方が高いという結果も出されています。


つまり元気な高齢者でいるには、できるだけ自分の歯を保有することが秘訣となりそうです。


しかし万が一、歯を失ってもしっかり入れ歯を使えば、あらゆる機能は維持されるので、 かかりつけ歯科診療所で相談しながら定期的なチェックが重要ということになります。


以上のように、歯の多い人ほどまたはすでに自分の歯を喪失しても入れ歯等で、口腔機能を回復できている高齢者は認知症になりにくく、 転倒も少ないという疫学結果がわかってきています。


歯が多く残っていることや、すでに喪失していても入れ歯等で口腔機能を維持することは要介護になりやすい疾患を予防し、 健康寿命を延伸する可能性があると思われます。
また最期まで自分の口から美味しいものを食べられるように、ぜひかかりつけの歯科医師にご相談ください。


https://www.jda.or.jp/park/relation/teethlife.html

8020って何?

8020運動は、平成元年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。
(日歯HPより引用)


この運動の成果は、厚労省が6年に一度実施している歯科疾患実態調査で確認できます(図7)。
この報告によりますと、すべての年齢層において年々保有する平均歯数は増加してきています。
現在、平均値で20本以上保有する年齢層は69歳までとなっています。70歳以降では自分の歯が20本を下回っている方が多いことがわかります。


先に述べた平均寿命は、女性では86.41歳、男性が79.94歳である日本において、歯の本数は長寿に追いついていない現状となっています。
一度歯を失うと補綴物と言って人工物で補い、機能が落ちないようにかかりつけ歯科診療所で定期的にチェックを受けることが必要となります。
また、自分の歯をできるだけ多く残すためにかかりつけ歯科診療所で定期的な管理を受けることは非常に重要と言えます。


https://www.jda.or.jp/park/relation/teethlife.html

統計的な話題バックナンバー



Media Information - メディア情報

【BAN-BANラジオ】ウキウキバンビーナ内コーナー 「BAN!BAN!デンタルスタイル」

 放送日:11月2日(木)「いい歯いきいき健康フェア」
     11月9日(木)「歯周病(1)」
     11月16日(木)「歯周病(2)」
     11月30日(木)「歯周病と糖尿病の関係」
ひる13時15分頃に放送予定です。(再放送:21時15分頃)
詳細はPDFにてご確認下さい
BAN-BANラジオホームページはこちら http://www.banban.jp/radio/
ウキウキバンビーナ ウキウキバンビーナ
「ピンピンコロリ」に必要な条件がわかってきた!

PRESIDENT 2017.9.4号に、「寝たきりにならず、『ピンピンコロリ』できる条件」(首都大学名誉教授 星 旦二先生)という興味深い記事が掲載されています。
日本は世界でも指折りの長寿国として知られています。 しかし、その実態は、最後まで元気に活動して天寿を全うするピンピンコロリ(PPK)は少なく、 男性は平均9年、女性は同12年も介護された末に死んでいくという、ネンネンコロリ(NNK)が他国に比べて際立って多い「不健康長寿国」なのです。
では、どうすればNNKを避け、PPKを実現できるのか?
星先生は、提唱される条件の一番に!「かかりつけ歯科医を持つ」ことを挙げられています。
先生の調査では、「かかりつけ歯科医がいる」と答えた人は「いない」と答えた人より長生きでした。なぜなのか?
 ・歯科医の支援を受けることで望ましい口腔ケアの知識が得られ、高齢になっても歯と口の健康を保つことができる。
 ・食は生きることの基本であり、歯や口が健康であることには大きな意味がある。
 ・定期的なケアを受けるために歯医者さんへ「お出かけ」することも健康長寿には望ましい。
ということが挙げられます。
ぜひ、かかりつけ歯科医を持ち、口腔をケアし、良好な状態を保ち、健康長寿(ピンピンコロリ)を目指しましょう!
 PRESIDENT 2017年9.4号のご紹介

メディア情報バックナンバー

平成29年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール金賞受賞作品10作品

東神吉小4年 大搗千聖さん
東神吉小4年 前田光稀さん
東神吉小4年 粂秀磨さん
野口北小3年 新枦龍之進さん
野口南小6年 福原こと美さん
曽根小2年 亀野智希さん
米田小2年 村上虹海さん
播磨西小4年 水野真代さん
播磨西小4年 山本徠夢さん
播磨西小4年 藤原羽菜さん