コラム:歯や口腔について知ろう

定期的ケアの勧め

定期的にかかりつけ医で、専門家による歯磨きや指導、機械を使った歯面の清掃を受ける事で、自分ではどうしても磨けなかった部位を綺麗に保つ事ができます。さらにその人の歯列にあった磨き方のコツを教えてもらえるので、セルフケアのレベルも知らず知らずのうちに向上していきます。 歯が生えたら、虫歯予防の方法をかかりつけ医で教えてもらいましょう。定期的なフッ素塗布や6歳臼歯が生えたら虫歯になる前に溝を予防的に埋める処置(シーラント)を行い虫歯ゼロを目指しましょう。 成人では、歯石除去等の定期的ケアによる歯周病の予防により、糖尿病の数値が改善したり、全身的な健康度が増す事も最近は解ってきました。 高齢者に多い誤嚥性肺炎は、口腔内の不潔が原因です。食事の時に口腔内の雑菌が誤って気管に入ってしまう事によって発症します。定期的ケアによる口腔内清掃や義歯の調整、義歯の洗浄は、口腔内を清潔に保つには必須です。 病気を未然に防ぐために、積極的な定期的ケアをかかりつけ医で受けましょう!

定期検診の勧め

定期健診とは 治療によって得られた口腔の健康を持続させ、再発を防止することです。 虫歯や歯周病の初期では自分では気づかないうちに進行していることがあります。特に歯周病は再発性が高く自覚症状が出たときはかなり重症となり、痛んでからでは治療回数もかさみます。虫歯と歯周病を予防するポイントは、プラークの増殖を抑制し、悪い影響を及ぼさないようにいつもコントロールすることです。 自分でおこなうブラッシングやフロッシングだけではどうしても清掃できない部位(歯間部や深い歯肉溝など)を 歯科の専門化である歯医者さんで定期的にケアしてもらうことが必要になります。定期健診を受けた人と、そうでない人に比べると、虫歯、歯周病の再発率が10倍以上も高いという研究データがあります。車や家が定期的なメインテナンスによって美しく長持ちするように、口の中の健康についても同じことが言えます。 8020運動について 80歳で自分の歯を20本保ちましょうというものです。歯は健康な状態だと、全部で何本あるかご存知ですか?親知らずは数に含まずに、全部で28本です。80歳になるまでに、8本以上歯を失うとこの目標は達成できません。スウェーデン、フィンランド、アメリカなど、予防先進国といわれる国々では、 定期検診率が80~90%と言われていますが日本ではたった2%という現状のため、平均で80歳で7本しか歯が残っていません。80歳で20本の歯を残すには、定期健診は欠かせないことなのです。 ですから痛みがあってから治療するという従来型の歯科治療から脱却して、 いつまでも健康なお口を維持するために歯医者さんに行くと言う考えに変えてみてはいかがでしょうか?

高濃度フッ化物配合歯磨き剤を上手に利用しよう!

日本の歯磨き剤は1000ppmF以下のフッ素濃度と定められていましたが、2017年1500ppmFを上限とする歯磨き剤が認可され、1450ppmF配合の歯磨き剤が販売されています。1000ppmF以上のフッ化物イオン濃度では500ppmF高くなるごとに6%の虫歯予防効果の上昇が認められています。しかし間違った使い方では効果がでないこともあります。上手に利用して虫歯予防にとりくんでみましょう。…
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